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其の87

其の89




歴史game のお話 其の88


風柳斎さん
E-mail:
ventulus@po.net-ibaraki.ne.jp

松平リプレイ2.8・1545年

 秋
 大内と細川が決戦を行った。一度目は、我が軍がちょっかい出したこともあって、時間切れ。しかし、二度目の戦で細川が滅亡。
 これで、松平は窮地に立たされることになりました。
 しかし、意外や意外、この時点で鈴木のほうから大内との同盟を破棄しました。なおかつ、鈴木は当家との友好を求めてきました。
 うまく使えば、大いに時間稼ぎが出来ます。

 冬
 大内が、名古野に攻め込んできました。最初から逃げるつもりでしたので、それほど気にはなりません。しかし、面白いことに、鈴木がこちらに加勢してくれました。
 しばらく、様子を見ましょう。
 元就や道雪などの軍は強く、鈴木勢が劣勢に立たされております。我が軍は傍観に徹し、いっさい戦に関わるつもりはありません。
 しばらくして、鈴木の軍が全軍追いやられました。しかし、大内のほうも残っているのはたったの二部隊。それも、傷だらけ。
 そのうちの片方が、我が軍に迫ってきました。いかに雇ったばかりの兵で、訓練がされていないとはいえ、10分の1の兵ぐらいはやっつけられます。何とも都合よく、武将を捕らえることが出来ました。
 毛利元就、松平家が登用。
 が ……あっという間に、鈴木に引き抜かれました ……これは ……痛い ……痛すぎる ……。

 46年・春
 大久保忠世が配下に。
 さらに ……織田信長が元服。
 信長の教育役は、父親の信秀にやってもらいましょう。
 大内の三好長慶が謀反。兵三万ほどですが、幾分大内が弱体化しました。

 冬
 三好が大内に降伏。鈴木と大内がぶつかるも、特に変化なし。

 47年・春
 上杉が武田に攻め込み、自滅。剣聖上泉が討ち死にした上、長野業正が武田家に登用されてしまった。 ……予定が ……。
 とりあえず、上野は押さえておきましょう。兵一万ぐらいですから。大した抵抗もなく、簡単にとれました。

 冬
 大内と鈴木の大決戦が勃発。鈴木の領土が三つほど減った後、ついに名古野が巻き込まれました。
 大内軍はおよそ十万。対する鈴木は八万ほど。松平は ……二万と少しです。今回、中立です。
 鈴木陣営の毛利元就が、まず最初に突撃をかましました。暗殺でもすれば、おそらくほとんどの武将が殺せるでしょうに ……。
 しかし、いかな元就といえども限度があります。立花道雪や、百地三太夫に囲まれては戦いきれません。兵三千ほど残ったあたりで、城へ向かいはじめました。
 どうやら、大内勢の勝ちのようです。ならば ……。
 大内に加勢して、参戦。
 以前引き抜かれたあとすぐにかけておいた内応を発動。元就を、自陣営に迎えました。元就一人の力は、はかりしれませんから。
 さらにもう一人、香西元成を引き抜きました。大内が鈴木を倒すまでの、時間稼ぎになればいいのですが ……。
 長々と戦った結果、けっきょく鈴木の城が三つだけ奪われる形で時間ぎれをむかえました。
 三好長逸・伊丹康直という二名を捕らえました。伊丹は登用しましたが、三好は仕官を断ったので斬首。やむを得ません。
 すぐさまもう一つの戦に巻き込まれました。
 結城家が相馬に攻め込んだのです。結城は一万ほど、相馬は七千ぐらいです。どちらに味方しても勝てます。
 でも、今回も中立にしました。長尾がどちらにつくかで決めようと思ったのです。長尾と反対のほうにつき、長尾をつぶそうという腹です。
 長尾は、せめてに加勢するようです。よって、松平は相馬に力を貸すことにします。ちょうど、援護要請も来たことですし。
 長尾の武将はほとんどが相馬のほうへいってしまっているので、城に残るは斉藤朝信の兵三百だけです。城が堅かったことを除けば、何ら難しいことはありませんでした。
 この戦で、斉藤朝信ほか二名を配下にしました。しかも、奪った城は黒川城ですから、これも大きな戦果です。
 さて、また局面が変わりました。次なる相手は南部です。
 前回ほどの苦しさはないはずですが、それでも苦戦を覚悟しないといけません。

ちゃちゃおさん
E-mail:
chacha16@mug.biglobe.ne.jp

信長の野望の戦闘力について

 以前、信長の野望の戦闘力の付け方はおかしいとの投稿をガビチョンさんや風柳斎さんがなさっていましたが、私もおかしな面があると思います。

 結論から言ってしまいますと根本的な問題は以下の3点にあると思います。


1.そもそも戦闘力という概念自体、ゲーム用に作られた物である
 日頃は何の違和感もなく接している信長の野望や三国志の人物データですが、人物の能力を数値で表すという手法は、実際にはゲーム独自の方法です。史実でも小説でもこいつは戦闘力85だからどうしたといった記述は一切ありません。
 私個人としましても、信長シリーズに戦闘力というデータが採用されるまで、個々の武将の強さを戦闘力という数値で序列付けするなど、考えた事もありませんでした。

2.三国志と違い序列付けが困難
 三国志演義には一騎打ちシーンがあり、その結果から一流武将達の強さの序列付けをする事ができます。
 これに対し戦国時代には武将同士の一騎打ちなど存在しませんし、伊達と毛利など一戦たりとも戦った事のないくみあわせも多数あります。
 ある武将が三国志のような際だった働きをしたりする事は滅多にありませんし、個人の実力より集団の実力・全体の形勢により合戦の勝敗が決まる事が多くなっています。
 ようするに小説の三国志演義と違い現実の戦国時代では、各武将の能力差が際だつ事は少なく、人によって異論がいくらでも生じることになるのだと思います。

3.さまざまなタイプの人材を戦闘力という一つのデータで表現しようとしている
 ガビチョンさんのご投稿にもありました通り、忍者や剣豪が通常の武将と同列に扱われるのは無理があると思います。
 剣豪は個人戦の専門家ですし、忍者は戦闘要員というより撹乱要員だと思います。武将とはまるで違った職業のはずです。
 もちろん、剣豪や忍者すらも武将の一種として扱った方がユーザーへの負担は軽いでしょうし、剣豪や忍者が登場した方が楽しいというユーザーも多い(私もその一人)はずですが、将星録の剣豪や忍者のルール(アイテムや観音寺城)は行き過ぎだったと思います。

 以上3点のうち、最初の2つは光栄ゲームに課せられた宿命であり仕方がないとは思いますが、剣豪のルールと忍者のルールはなんとか出来るのではないでしょうか?
 以下に私なりの考え方を別投稿として書かせていただきます。

ちゃちゃおさん
E-mail:
chacha16@mug.biglobe.ne.jp

こうしてほしい:剣豪&忍者

 私個人としましては、剣豪や忍者はメインのシステムとはまるで違うおまけルールとして存在してほしいと思います。むやみにルールを増やすとユーザーに負担がかかりますので、ほとんど自動で行われるシステムを提案させていただきます。

☆ 剣豪のルール ☆
 TVドラマや時代小説などを通じて私がもっている剣豪のイメージは「放浪」「決闘」「仕官」です。各地を放浪しながら修行をし、大名に仕えたり決闘(恨みや利権が原因)をしたりする。この事をさりげなくルール化出来たら面白くなると思います。

 まず、剣豪の特長ですが、勝手気ままな放浪人がいいと思います。各地を旅しながら大名に仕えたり、「武者修行に行く」などと言い残して勝手に出ていったりするようにします(三国志5の仙人のような感じ)。

 次に剣豪の役割ですが、剣術指南役というのはどうでしょうか?剣豪がいるだけで、武将の戦闘力が少しずつですが上昇していくようにするのです。
 剣術道場を開かせて、そこに家臣を入門させるというルールでもいいと思います。道場の場合は、たまたま入門した浪人を召し抱えるよう推挙したり、道場破りが現れたり(勝った場合は道場主が交代)すると面白いと思います。

 なお、剣豪の戦闘への参加ですが、個人戦のプロが集団を率いるのは違和感を感じます。そこで、原則としては戦闘には参加してくれないが、ご機嫌がいいときにはいずれかの部隊に一兵士として参加してくれる(すごく強くなる)というのはいかがでしょうか?

 気ままな剣豪を引き留めるために大金や豪華な館などの優遇政策をとる、大規模な剣術大会を開いて優秀な剣豪を捜すなど、さまざまな遊びの要素があると面白いとも思います。


☆ 忍者のルール ☆
 TVドラマや時代小説を通じて私が持っているイメージは「神出鬼没」「計略の達人」「忍者の敵は忍者」といったところです。これまたさりげなくルール化出来れば面白くなると思います。

 まず、忍者の特長ですが、武将とは全く違った存在にします。忍者が足軽を率いるのは何とも違和感がありますし、武将の一種としてしまうと行動面などで様々な制約が加わってしまいます。
 武将とはまるで違う工作要員として各地を飛び回る存在にするといいと思います。

 次にゲームシステムですが、基本的に忍者はプレイヤーが操縦できないようにします。信長の野望に忍者のゲームまで加わったらユーザーの負担が増えてしまうからです。
 プレイヤーが出来ることは、こういう事をして欲しいというリクエストを出すことだけ。実際にうまく行くか行かないかは完全に忍者まかせという状態にします。


1.戦略画面
 普段は身辺警護をかねて大名のそばにひっそりと控えています。
 「忍者」コマンドを選択すると、画面に忍者のキャラがビュッと現れ、「ご命令を」というセリフが出ます。
暗殺・流言・堤防破壊・焼討など実行可能な命令の一覧が出るので、命令内容とターゲットを選択する。ターゲットの選択だが、「上杉謙信の首をとれ」でもいいし「誰でもいいから上杉家の者の首をとってこい」でもいいです。無理なら別ターゲットをねらえるので後者の方が成功確率が高くなります。

 命令を下してもすぐには結果が出ないようにします。信長の野望シリーズではすぐに結果が出るルールが多いですが、時には待たされる楽しみがあってもいいと思います。
 命令を下してから数ヶ月の間成功の可能性があり、その間に成功しないと帰ってくる(敵忍者に捕まったり殺されたりもする)ようにします。
 成功の報告を待ちわびているのに、帰ってきた忍者がだめでしたと報告する・・・がっくり来るとは思いますが面白くなると思います。


2.野戦画面
 野戦画面の忍者は撹乱要員です。この辺りで暴れろと初期配置だけ指定し、後は自由に行動させます。近くを通った敵部隊に対して、「足止め・火攻め・混乱・寝返り・暗殺」などといった撹乱行為がごくまれに成功すると面白いと思います。
 信長の野望に索敵ルールを取り入れる場合には、斥候として忍者を使うのも悪くないと思います。


3.攻城画面
 これまたプレイヤーは一切指示できません。火攻め中心・開門中心・流言&内応中心といった方針を指定できる程度です。
 攻城画面の忍者は、1ターンに1回好きな事を試みます。小さいキャラがちょこちょこ動くシーンを適当なところに挿入するといいと思います。守備側の場合、敵忍者の動きも見えますので、腹が立ったりして面白いと思います。
 あくまでも将星録の大砲同様の遊びですので、あまり効果はなくてもいいと思います。


 P.S. 飛び加藤など巡回型の忍者がいても面白いと思います。各地をふらふらしながら仕官を求めてくるが、実は仕官とは真っ赤なウソで刺客だった!なんて事があるかもしれません。
 簡単に大名が殺されるとバランスを崩すので「味方忍者が身をていして助ける・怪我をして1年間行動不能・暗殺が成功して死亡」といった様々な可能性を作っておくと面白いと思います(プレイヤーは「助かったあ」と冷や汗をかくわけです)。

 P.S.2 レベルアップのルールを取り入れてもいいと思います。新米の忍者を雇って(優秀なのも雇えるが金が高い)命令を実行させていくうちに強くなっていくようにします。名前もつけれるようにすると、愛着もわくでしょう(自分の忍者自慢なんて話題で盛り上がるかもしれませんね)。
 手塩にかけて育てた可愛い忍者がしばらく帰ってこなかったりすると、「殺されたんじゃないか」などと不安でたまらなるでしょうね。

FAさん

天翔記PK シナリオ1(34)リプレイ

【勢福寺城の攻防】

秋月軍、大内領、勢福寺へ進攻。
毛利との友好度上昇の狙いは、これであったか。
遠交近攻政策だな。
担当大名大友家の蒲池城も巻き込まれた。

<秋月>
岩屋  715
古処山 230
総勢945

<大内>
立花山 255
勢福寺 875
総勢1,130

<大友>
蒲池  765

<龍造寺>
平戸  455
水ヶ江 680
総勢1,135

<有馬>
三   255

秋月との同盟のため、秋月につかざるをえない。
龍造寺、有馬、攻勢、守勢、ともに同盟関係のため出陣できず。
おお、久しぶりの大がかりな戦じゃな腕が鳴るわい。

出陣!

<秋月家>
秋月文種(秋月家当主、154.174.142、足軽隊)255
筑紫惟門(秋月家宿老、154.170.136、足軽隊)250
立花鑑載(秋月家家老、158.170.152、足軽隊)230
神代勝利(秋月家部将、148.176.152、足軽隊)210
総勢945

<大友家>
蒲池鑑盛(大友家宿老、172.172.172、騎鉄隊)255 総大将
吉弘鑑理(大友家家老、170.178.170、騎鉄隊)255
臼杵鑑続(大友家家老、180.154.154、騎鉄隊)255
総勢765

秋月、大友連合軍、総勢1,710

<大内家>
杉 興運(大内家宿老、164.168.162、足軽隊)250
陶 興房(大内家宿老、174.180.182、騎馬隊)255
吉見正頼(大内家家老、178.168.158、足軽隊)225
杉 隆泰(大内家部将、156.164.154、足軽隊)200
天野隆重(大内家部将、156.180.172、足軽隊)200
総勢1,130

秋月勢、勢福寺に向かい進軍。
大友勢、蒲池城の周囲に布陣。
大内勢、杉隆泰を除き全軍城内へ退却。
なんだ、つまらん。
秋月勢4部隊、踏みとどまる隆泰(大内)にせまる。
隆泰、城内へ退却。
隆泰に続き、秋月勢が次々と城内へ突入する。
ここで迷ってしまった。
大内勢が兵を退くとは思わなかったのだ。
この場合、治安維持軍としての役割は・・・
大内と秋月との野戦であれば高見の見物をし、残った勢力を追っ払えば良いのだが守勢が退いた場合は?
これで数ターンを無駄にしてしまった。
治安維持軍である大友は、同盟軍秋月の勢福寺城攻略を阻止せねばならない。
これに気づき慌てて、秋月勢の後を追った。

勢福寺城内。
肥前方面軍総司令官、杉興運(大内)、いきなり煽動。

メッセージ
「興運の煽動は、はからずも自分自身の部隊を大混乱させてしまった」
杉興運「すさまじい混乱じゃ!兵は止められぬ、もうどうとでもなれじゃ」

興運、大混乱より回復。

大内軍、杉興運が本丸にこもり、吉見正頼、杉隆泰が本丸の前面を守備、本丸正面門をかためている。
天野隆重、本丸裏手を守備。
本丸の両側は城壁に守られており、裏手から本丸を攻めるには城壁を乗り越えるよりほかはない。
大友勢は秋月勢の先回りし、本丸正面門をふさがねばならない。
本丸正面門をふさいだままターンが終了すれば、攻勢、守勢、ともに兵を失わずにすむ。
しかし早い、秋月勢が早いのだ。
防御度250の門を粉砕し、見る間に本丸正面門へと迫っていく。
大友勢、必死に追う。
大友勢の先鋒は、臼杵鑑続。
間にあわなかった。
秋月文種により本丸正面門が破られた。
筑紫惟門(秋月)が門をくぐる。
本丸正面守備隊、隆泰+正頼(大内)、惟門を一斉攻撃。
しまった!戦端が開かれてしもうた!
臼杵鑑続(大友)、到着。
本丸正面門の左脇につき惟門隊(秋月)に隣接する。
鑑続、惟門を混乱させる。
正頼+隆泰、混乱する惟門を一斉攻撃。

吉見正頼「惟門よ逃げ道はないぞ攻めかかれえっ!」

鑑続は、せっせと惟門に混乱を仕掛けるが上手くいかない、智謀が低いせいか?
惟門隊の後部には秋月文種隊がつづいている。
文種隊をどかさなければ、本丸正面門前を大友勢によりふさぐことができない。
文種隊をどけるため総大将、蒲池鑑盛(大友)が一喝。
鑑盛に隣接していた神代勝利(秋月)が、城壁の上に吹っ飛んだ。
おまえじゃない!
隆泰+正頼、惟門を一斉攻撃。

杉隆泰「惟門はもはや袋の鼠じゃ押しつぶせえっ!」

惟門隊、全滅。

杉隆泰「筑紫惟門(秋月)、生け捕ったり!これは恩賞が楽しみじゃ」

一隊消え、残るは3隊。
神代勝利(秋月)、城壁より降りる。
鑑盛(大友)、文種をどけるための一喝。
勝利、また城壁の上へ。
おまえじゃないっちゅうに。
秋月文種隊が、門をくぐってしまった。
立花鑑載(秋月)が、文種隊の後につづく。
あら。
臼杵鑑続(大友)、文種を混乱させる。

秋月文種「や、やられた!これでは身動きがとれません」
臼杵鑑続「あはは、文種め慌てふためいておるわ、ぶざまなものじゃなあ」

文種、すぐに回復。
正頼+隆泰、文種を一斉攻撃。

吉見正頼「このまま包み込んで押しつぶしてやるわ、かかれえっ!」

蒲池鑑盛、文種に続く立花鑑載(秋月)をどかそうと一喝。
成功、鑑載は、城壁の上へ吹っ飛んだ。
吉弘鑑理(大友)がすかさず前進、文種隊に隣接した。
鑑載は、鑑理に下に入られたため城壁より降りることができなくなった。
これで正面門前は大友勢がおさえた。
文種は、臼杵鑑続、吉弘鑑理の大友軍に背後を囲まれた。
隆泰+正頼、文種を一斉攻撃。
杉隆泰隊全滅、退却。
やば。
杉隆泰(戦闘164)、吉見正頼(戦闘168)、戦闘のわずかに低い杉隆泰は、筑紫惟門(戦闘170)、秋月文種(戦闘174)に集中的に攻撃され兵が減っていたようだ。
城壁の上の立花鑑載、文種とともに正頼を一斉攻撃。
やべえぞ。
文種、今まで杉隆泰(大内)が守っていた場所へ移動、吉見正頼(大内)に並び本丸に隣接した。
なんてこった。
蒲池鑑盛、文種を追って前進し、正頼に隣接した。
これで正頼(大内)は、文種(秋月)、鑑盛(大友)、城壁の上の鑑載(秋月)に囲まれた。
これ、やばくないか?
本丸の杉興運(大内)が、文種を混乱させた。
城壁の上の立花鑑載(秋月)、鑑盛(大友)を道連れに正頼を一斉攻撃。
鑑盛、うるさい鑑載を混乱させた。
吉弘鑑理(大友)、混乱した鑑載を一喝にて吹き飛ばす。
見事な連係プレイ。
鑑載、混乱したまま城壁の上をすべるように移動、鑑盛より遠ざかる。
ざまあみろ。
臼杵鑑続(大友)、本丸に籠る興運を挑発。

臼杵鑑続「あはは、興運は臆病者よ私が怖くて動けぬらしいわ」
杉興運「おのれ小わっぱ!減らず口はそれまでだ、首を洗って待っておれ」
小わっぱ?

興運、怒りより我にかえり、一喝。
味方の正頼を、城壁の上へ吹き飛ばす。
すかさず蒲池鑑盛(大友)前進、本丸に隣接する。
正頼は、鑑盛に下に入られたため城壁より降りることができなくなった。
これで本丸前面は、秋月文種と蒲池鑑盛によりおさえられた。
文種をどかし、あと一隊、大友勢が本丸に隣接すれば、完全に本丸をカバーすることができる。
吉弘鑑理(智謀170)、智謀の低い鑑続(智謀154)と位置を変わり文種に隣接。
位置を鑑理にゆずった鑑続、城壁の上の吉見正頼(大内)を攻撃。
正頼隊全滅、退却。
大内方は残り2隊。
文種に隣接した吉弘鑑理、文種をいきなり火攻め。

吉弘鑑理「煉獄の火がどんなものか、生きながら味あわせてくれるぞ」

文種、火だるま。
おい、おい、かりにも同盟軍だぞ。

蒲池鑑盛(大友)、鑑理につづき文種を火攻め。

蒲池鑑盛「紅蓮の炎で包み込んでくれるわ!」

文種、さらに炎上。

火が移動。
蒲池鑑盛が、火だるまに。
本丸の杉興運(大内)が、一喝。
文種が、城壁の上に吹っ飛んだ。
本丸前面があいた!
吉弘鑑理が前進すれば本丸を完全にカバーできる。
と、神代勝利(秋月)が鑑理をすり抜け前進、本丸に隣接した。
しまった!
文種、勝利が邪魔で城壁より降りれず。
これで本丸は、文種(秋月)、勝利(秋月)、鑑盛(大友)に囲まれた。
最悪だ・・・
鑑盛依然として炎上、火はさらに燃え広がり本丸の興運も炎に包まれた。
火はさらに勢いを増し、全部隊が火の海に飲み込まれた。
炎の中、本丸を囲んだ文種、勝利、鑑盛が興運(大内)を攻め続ける。
鑑盛は攻撃していない、炎のために下がった士気を上げるための鼓舞をしているだけだ。
しかし、同じく隣接している文種、勝利の一斉攻撃に、嫌でも巻き込まれてしまう。
炎と強制的な一斉攻撃のために鑑盛隊は減りつつある。
それでも本丸を離れるわけにはいかない。
雨、火は消えた。
依然として本丸への攻撃はつづく。
秋月文種隊隊、城壁の上からの攻撃という悪条件と炎のために兵が激減、全滅し退却した。
これで秋月勢、残り2部隊。
立花鑑載(秋月)、城壁の上から本丸の興運を攻撃。
興運、一喝。
鑑載、城壁から堀に転落。
興運殿、お見事!
勝利(秋月)+鑑盛(大友)の一斉攻撃。
杉興運、兵数7。
興運殿、一喝、混乱等の計略を駆使しよく粘られた。
鑑盛、興運隊を通常攻撃。
壊滅寸前の興運を撃滅し、本丸裏手を守備する天野隆重(大内)を本丸に導き入れるためだ。
興運隊、全滅。

蒲池鑑盛「杉興運、この蒲池鑑盛が生け捕ったり!」

本丸には本丸裏手を守備していた名将天野隆重(大内)がすべり込んだ。
成功じゃ。
このために今まで本丸に隣接していたのだ。
天野隆重(156.180.172)は史実においても、智略にすぐれ、毛利を代表する名将の一人であった。
彼であれば本丸を守り抜いてくれよう。
鑑盛隊、兵数40、本丸を離れ後方へと退いた。
鑑盛は、総大将としての役割は十分に果たした。
ようやってくれたの。
これで本丸に隣接するのは、神代勝利(秋月)のみ。
神代勝利隊(秋月)は、天野隆重(大内)の混乱、吉弘鑑理(大友)の火攻めにより全滅した。
これであと一隊。
堀に落ちた立花鑑載(秋月)だ。
鑑載は堀から上がれず、上がる場所を求めて本丸より遠ざかっていった。
ようやく堀からはいあがり、あらためて第一の門より入ってきた。
大友勢、本丸への通路へ並び進路妨害、数ターンをかせぐ。
鑑載、大友勢3部隊をすりぬけ本丸へ直行。
蒲池鑑盛、とっさの混乱を仕掛けた。
成功、さすが。
立花鑑載(秋月)本丸に隣接したまま混乱。
鑑盛、火攻めを仕掛ける。
失敗。
何度やっても失敗だ。
今回の部隊の中で最も智謀が高いのは鑑盛だ、だがなぜか火攻めが効かない。
鑑盛(智謀172)、臼杵鑑続(智謀154)と交代。
鑑続の火攻め。
成功。
鑑載(秋月)は、火だるまとなった。
鑑続の火攻めは、ことごとく成功した。
鑑続の智謀は今回の部隊の中では最低だ。
鑑続の兵数は前半に後方に退いていたため、ほとんど減っていない。
兵数の差が計略の成功率に関わっているのだろうか?
いや、そうではあるまい。
以前より火攻めは、忍者は別として智謀が低い者ほど成功率が高かったように思う。
逆に混乱は智謀が高い者ほど成功する。
おそらく智謀の高さと計略の種類に関係があるのだと思う。(違うか?)
立花鑑載隊(秋月)は、隆重(大内)の混乱と鑑続(大友)の火攻めのために壊滅寸前。
鑑続を除く大友勢は、帰還しはじめた。
鑑載隊(秋月)、兵数1。
鑑続火攻め。
鑑載隊火だるまとなり全滅、退却した。
これで同盟軍秋月勢は全滅、大内、大友勢は勢福寺城は守りぬいた。
天野隆重は、兵がほとんど減っていない。
数にまさる立花鑑載(秋月)の攻撃を、混乱、一喝にてしのいでいたようだ。
さすがじゃ。
臼杵鑑続(大友)、本丸正面門へ前進、本丸にこもる隆重隊(大内)を銃撃。
秋月勢が全滅した以上、バランスを取るためには大内勢も全滅させる必要がある。
鑑続ひきいる鉄砲隊の一斉射撃をあび、隆重、苦し紛れの煽動。

農民登場。

農民「畑は農民の宝、それを荒らす奴等は誰であろうと許せねえ」(ゲーム中の会話文)

クワを持った小さな農民が画面をちょこちょこ横切ってきた。
しかし、このコースは鑑続へのコースではない。
ガシガシ
農民は隆重をクワで攻撃し、ちょこちょこと立ち去った。
・・・・・・
鑑続の銃撃。
隆重隊、全滅。
鑑続が蒲池城へ帰還し、戦闘終了。
蒲池鑑盛により捕縛された杉興運(大内)、解き放ちとなり勢福寺城へと帰還した。

景虎さん

誰か天下統一にはまってる方いませんか?

はじめまして。

何か面白そうなホームページを探していたら、ここを見つけました。
みなさんのリプレイを楽しく読ませていただきました。

誰か天下統一にはまっている方いませんか?

私は、天下統一�供�DOS版)の頃からプレーしてます。
(天下統一 Win版は重いです。)
今まで、長尾家、真田家、織田家、島津家など数々(?)の大名で天下統一をしました。(裏技も駆使して)
そのうち情けないリプレイでもしてみようかな、と思っています。

これを見て、興味をもった方がいましたら、是非プレーしてみて下さい。
(当然、賛否両論あるとおもいますが)

では、これにて失礼いたします。

其の87

其の89