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◇-SLGスラング集-ジョニー・頼廉さん(6/3-20:45)No.3403
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　┗Re:SLGスラング集-ひろんてさん(6/4-12:42)No.3411
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3403SLGスラング集ジョニー・頼廉 さん6/3-20:45

お初にお目にかかります。以後よろしくお願いします。
皆さんはSLGをプレイするときにスラング（あるいは造語）を
考えたりしませんか？いくつか披露してみたいと思います。

「屠る（ほふる）」
戦闘中に敵部隊を撃破すること。また、討ち取ってしまった時にも用いる。
＞これはヒネリがないですね。

「ノリノリ／超ノリノリ」
文字で書くとわりと恥ずかしいのですが、これは使用場面限定です。
「将星録」の戦闘中、士気が高いとクリティカルがでやすくなりますよね。
これが「ノリノリ」さらに、二回攻撃かつクリティカルを出すような状態を
「超ノリノリ」と呼びます。
ただ、隙を見せると「お侍さま、ここの地酒は美味いと評判ですだ／ささ、
一献」→ワハハハハハ（わかりますよね？）となりますけど。
＞出典は「ノリノリかな？ノリノリだったのかな？」
「違うぞ前野君！超ノリノリだ！」（行け！稲中卓球部）です。

「リミットブレイク」
今となっては死語とはいわないまでも、時代遅れになってしまいました。
（FFⅧはプレイしていないのですが、このシステムはあるのでしょうか？）
これは、「烈風伝」で騎馬隊の突撃により、（ほぼ）無傷の敵部隊を一撃で
屠ることを指します。元の意味とは若干ズレていますが、爆発的な攻撃力を
発揮するということで。
＞上杉謙信はこれを頻発してきますね。彼１部隊に、こちらの騎馬５部隊が
次々に屠られました。やはり長槍で迎撃せねばならないのでしょうか。

「Good Luck！」
敵部隊に最後の一撃、特に一斉攻撃や突撃など派手な、あるいは戦死する
可能性のある攻撃を加える際、この言葉を贈ってから実行します。
＞将星録で背面攻撃をかまし、敵第１部隊に３部隊一斉攻撃を仕掛ける時、
烈風伝で鉄砲３連射＆騎馬突撃を仕掛ける時などに使用しましょう。

いきなり長文の書き込みで失礼しました。皆さんのご意見も伺えたらと思います。

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3410Re:SLGスラング集(ひろんて さん6/4-12:34
記事番号3403へのコメント
ジョニー・頼廉さんは No.3403「SLGスラング集」で書きました。

>「違うぞ前野君！超ノリノリだ！」（行け！稲中卓球部）です。
>

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3411Re:SLGスラング集ひろんて さん6/4-12:42
記事番号3403へのコメント
ジョニー・頼廉さんは No.3403「SLGスラング集」で書きました。
>「違うぞ前野君！超ノリノリだ！」（行け！稲中卓球部）です。

ぎゃははは！

稲中卓球部は、僕のバイブルっす。
思わず横やりを入れてしまいました。

関係ない話で失礼しました！
１コ上のコメントは、なぜか入ってしまいました。（ゴミのゴミ）