井戸端新聞・第十三号  
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[今週のINDEX]

第十四回井戸端評定開催の御案内

第十三回井戸端評定の結果

関ヶ原会盟の告知

投稿記事募集

参陣について…




 第十四回井戸端評定開催決定 

此度、井戸端評定において、毎週議題を設けて評定を開催致します。
開催は毎週日曜日午後十一時三十分〜翌午前一時迄で御座ります。
議題の内容は、戦国中心となりましょうが、それ以外(三國志など)も可と致します。

第十四回は、平成十年二月一日午後十一時三十分。
戦国の議題・「第二回・関ヶ原地方談義」


※ 随時井戸端評定の案内(
「評定開催」)へ掲載されております。
※ 評定が始まれば参陣の方々には挨拶をしないで下さい。拙者等代表が挨拶しますのでご安心下さい。
※ 当面は参加者のお名前を参考に、各大名家にまつわる議題で進めて行きます。
※ 各自議題を用意して評定に望んで下さい。毎評定終了後に次回議題を決定します。
※ 傍観も認められています。

奮ってご参加くださいませ。

尚、昼衆の皆様にはこのように新聞にて結果を発表したいと思います。
何卒ご容赦下さいませ。



 第十三回井戸端評定の結果 

さて、白熱の論議が交わされた第十三回の評定は無事に終了しました。
参加出来なかった方々の為にも結果を掲載します。

戦国の議題・「関ヶ原地方談義」

●九州の関ヶ原
※黒田如水について…
・当時の如水の年齢…五十四、五歳。
・嫡子長政は家康に従っており、如水の元には配下が殆どいなかったが、三千六百ほどかき集め(浪人者)、石垣原で大勝している。その後は島津攻めを計画していたとか…
・天下獲りを望んでいたのか?
…吉川家文書に「戦が長引けば、自分は中国筋へ攻め入り、一合戦する所存であった。思いのほか早く決着がつき、内府の思いのままになったのは残念だ。」とある。
…如水は黒田長政に対して、家康がその方の右手を取って押し頂いたのなら、左手で脇差を抜いて家康めを差し貫かなかったのか?と叱りつけた。
…「この乱心は、お前(長政)の為を思っての事、自分が嫌われて、お前の代になって家臣が安堵出来るようにする為。」と言った。
…関ヶ原が一日で終わるとは思っていなかっただけで、その間に九州で大成旅訓を作り上げて、戦後の発言力を強めようとしたのでは?
…官兵衛の目論見は、島津領(ないしは加藤清正領をも)を除く九州全土を制圧し、島津や加藤に対しては出来るだけ同盟し、その兵力を元手に中国,四国を従えて上方に攻め上り、関ヶ原の勝者と決戦して天下を窺うつもりだった?
…留守番しかいない地方を占領しても、兵力はあまり増えないし、相当に、関ヶ原が長引かねば、稲刈りもでき無い。
…関ヶ原がたった1日で片づくとは、東西両軍とも予想しなかったこと。また官兵衛が息子長政を過小評価していたらしいし、それを見返し父親から認められたいとゆー気持ちが関ヶ原の外交で長政が奮起した原因だったとも云われます。官兵衛にすれば、長政が余計なことをしなければ自分の目論見が当たったのに...(悔しい)と、思っても不思議ではない。
…士気を上げる為に天下を所望した。

※島津家や加藤家はどうしていたのか?
・島津家は朝鮮出兵、庄内の乱で疲弊しており、義久本人にも積極性が無かった。
・それでも、小西勢を助けるためか或は守備的に佐敷城攻めをしている。
・加藤家は小西領さえ奪えば十分と思っていた。

※東西に別れた鍋島家
・勝茂は西軍で伊勢攻めに加わり、積極的に攻めている一方、父・直茂は家康に通じていた。


●四国の関ヶ原
※四国は河野家お家再興部隊・毛利連合軍と加藤嘉明の留守部隊が戦っている。

※長宗我部盛親は西軍について関ヶ原南宮山付近に布陣しているが、本国での動きは不明。
・御家騒動から立ち直っていなかったのか?
・元親の無くなった時期が悪かった…或は、戸次川で戦死した信親が生きていれば…

以上が主な意見でした。
皆様のお考えは如何に?!



 関ヶ原会盟の告知 

井戸端の一大イベントとなる関ヶ原会盟が本格始動しはじめました。
皆様の御意見で決る事が多いと思われます。
是非、
掲示板に書き込みして下さい!



 投稿記事募集 

井戸端新聞では投稿記事を募集しております。
内容は何でも構いません。
例:ホームページの宣伝、御薦めの小説、自作小説、歴史に関する記事です。
投稿の際は鍋島信生まで書状にて投稿して下さい。
・御名前(HN)、投稿内容のみで構いません。



 参陣について… 

諸事情で参加が不可能な場合、直ぐに連絡して下さい。
又、当分の参加が難しい場合もお願い致します。
連絡先は下記のアドレスにお願い致します。
nobunari@tky2.3web.ne.jp

編集 鍋島信生:VFF07310@nifty.ne.jp
御意見・感想・投稿記事や何らかの事故の際はこちらに書状を下さい。
尚、購読拒否の方も書状にて拒否の旨を御伝え下さい。


平成十年一月二十八日