風柳斉さん
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さて、将星録の賛否が言われてますので、私も一つ。
結論から言えば、今までの中で一番好きです。やはり、全ての行動をユニットとして作成した上で実行するというのが気に入りました。これにより、敵の補給隊を叩いたり、逆に補給隊でつることも可能です。
さらに、方向修正が非常に大きな意味を持ったのと、地形効果の重要さが増したことも評価できる点です。
領内の整備がこの上なく大事な要素であることも好きです。後方とつなぐ街道は街にしなければ、移動に時間がかかって仕方ない反面、敵から侵略されそうなときは全面に畑や水田を作ることによって、相手の進行を遅らせることもできます。
しかし、これらのこともCPU相手では、さほど意味を持ちません。やはり人間と戦ったときにこそ、シビアさを実感できるのではないかと思います。残念ながら、私はまだ対戦をしていませんが。
欠点ももちろんあります。
兵隊が多すぎます。死んでも死んでもほとんど減ったという気がしません。彼らはバタリアンでしょうか? あまりに兵隊が多すぎるため、命運をかけた大決戦というものができなくなってます。一回一回の戦の重要性をもうちょっと高められないものでしょうか。
あと、もっと戦争で討ち死にして欲しいです。戦争やってもほとんど捕虜になりますが、実際はほとんど死ぬんじゃないでしょうか。あまり詳しく知りませんが。確かに好きな武将や、優秀な武将が討ち死にしてしまうのは嫌だという声もありましょうが、それが戦ではないかと思います。ま、個人的な考えですので、お気を悪くなさらずにお願いします。
武将の能力値にも不満はあります。私は特別武将に詳しくないのでこの人はこんな能力値ではないとは言いませんが、もっと基準を厳しくして欲しいです。90を越える能力というのは相当すごいはずです。しかし、90越えの武将が大勢います。これは、武将を少なくしたため、いい武将ばかりが登場するためかも知れませんが、本当にすごい働きをした人だけに90以上の数値を与えて欲しいです。
長くなりましたので、ここいらできりましょう。
結論をもう一度繰り返します。
将星録は今までで一番おもしろかったです。しかし、索敵の概念だけは取り入れて欲しかった。これさえあれば、さらに二十点は多く点を上げられたんだけどね。
「信長の野望・将星録」 55点